リーンなパンとリッチなパンの違いとは!?

こんにちは、かっちん♪です!
今日もブログをご覧頂きありがとうございます。

リーンなパン、リッチなパン!!!
ご存知でしょうか?

なんとなくは耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?名称を見ると、意味は想像ができると思います。

辞書には、以下のように記載されています。

リーン(lean)…やせた、細い、脂肪のない、収穫の少ない、不作のなど

リッチ(rich)…金持ちの、豊富な、ぜたくな、味のよいなど

対義語であることが分かります。パンに置き換えるとどうなるでしょうか?

リーンなパンとは?

リーンなパンの定義は、パンの基本的な4つの主原料で作られたパンです。4つの主原料とは、小麦粉、水、塩、イーストのことをいいます。大まかにいうと4つの主原料ですが、若干の副材料が入るのもあります。

この配合で作ったパンは、主にハード系と言われるフランスパンやライ麦パンなどです。

リーンなパンは、噛めば噛むほど甘みの出る小麦粉の風味が味わえるパンで、クラストが香ばしいのが特徴です。

リッチなパンとは?

リッチなパンの定義とは、主原料の他に副材料(バター、砂糖、卵、乳製品など)が加わり、豊富な原材料を使用したものです。

リーンなパンは、小麦粉そのものの風味を楽しむものでしたが、副材料が加わることで個性が発揮し、甘みがでたり、ふんわりしたりなどの風味が主張します。

リッチなパンの代表的なのものは、菓子パンやブリオッシュなどです。これらはそれぞれの副材料のいい部分を強調させたパンで、生地に甘味があり、柔らかくてふっくらとしたパンになります。

砂糖やバターには、保水性を高める性質があり、パンの老化を遅らせるので、リーンな生地と違って、時間が経ってもまだしっとりとした食感を保つことができます。

最後に

リッチな生地はいろいろな原材料が入る分、生地の捏ねる時間も当然長くなります。バターを入れることで、グルテン組織が破壊されるため、バターはある程度生地ができてから混ぜないといけません。

当ブログでも今後、各原材料に絞っての記事も発信していく予定ですが、原材料の特徴を知るとパン作りがどんどん楽しくなります!


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