ドーナツが油っぽい~カラッとしたドーナツを揚げるための解決策とは!?~

こんにちは、かっちん♪です!
今日もブログをご覧頂きありがとうございます。

おやつでドーナツを作ったことはありますか?

ドーナツも簡単なようでいて難しかったりします。ちなみにここでいうドーナツは、イースト菌を使ったドーナツです。

多分ドーナツで一番直面する難しさというは油っぽいという点じゃないでしょうか。

ドーナツが油っぽくなる要因を探る

当ブログでも過去記事で書いたように、パンというのはいくらきれいに成型しても、パンの良し悪しの70%が生地で決まります。油っぽくなる原因は生地に大いに関係します。

考えられる要因を挙げてみます!

  1. 生地の発酵不足
  2. 生地の発酵オーバー
  3. 油の温度が低い

油っぽくなる理由とは?

では上記3点の理由を説明しています!!!

1つ目の生地の発酵不足ですが、生地の発酵が足りないとパンを焼く時もそうですが、通常8分で焼けるパンがそれ以上かかります。

イースト菌は糖分を餌に活動し、炭酸ガスなどを発生させてふくらんいきます。

発酵不足というのはまだまだ十分な活動をしていないのです。だからパンのふくらみも弱いし、色付きにも時間がかかるのです。

ドーナツにおいても同様です。発酵に関しても過去記事『パンはどうしてふくらむの?~イースト菌による発酵について~』で書いていますので読んでみてください。

2つ目の生地の発酵オーバーですが、イースト菌によって十分に糖分を栄養源にして食べつくされた生地は、炭酸ガスもいっぱい発生していますので、生地がスカスカになった状態です。簡単にいうと気の抜けた炭酸と一緒です。

糖分があるから焼いたりすることで色がつきます。発酵オーバーの場合は、炭酸ガスも十分に含まれているので、余計に油を吸い込みます。

3つ目の油の温度が低いについては、豚カツや天ぷらなどを揚げて失敗した経験が持っている人が多いだろうから分かりやすいと思います。

揚げ時間が長いということは、油の吸い込む量も多くなります。

上記3点を見ても分かるように、油が吸い込む量が多いと、当然油っぽくなるし、食べてもカリッとした感じにはなりませんね。

最後に

油の適正温度は170℃がベストだと思います。

注意点ですが、生地が発酵したら表面を乾かしましょう!ベタベタしたままだと、手にくっついてせっかく発酵したパンがいびつな形になってしまいます。

また表面が乾いているのと乾いていないのとでは、表面に入る火の通りも変わってきます。火の通りが遅いと揚げる時間が長くなってしまいます。

パンが発酵すると炭酸ガスが発生するため、揚げている最中に気泡が表面に出てくる場合もあると思います。気泡は決して自然には潰れずにそのままの形で残ります。

もし気泡が出たら、竹串や爪楊枝などで潰してあげるのも大切です。

ドーナツは、グラニュー糖にまぶしてもよし、チョコでコーティングしてより、グレーズをコーティングしてもよし、そして飾りければさらに見た目の楽しめますね!

 


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